あらすじ
「助けて…」
古びた鏡から飛び出してきた傷だらけの少年。
と、赤いずきんを被る幼い少女。
この綺麗な森で2人は出会った。
数分前、赤ずきんは森に住むお婆ちゃんのお見舞いに出かける。森にはオオカミも出るそうだが…
なんと、彼女オオカミを「げぼく」呼び!?
オオカミも彼女をアネゴのように慕っていて…。
そんな、彼らと森を歩いていた彼女は見つけてしまう。
「綺麗…」
森の中で妖しい光を放つ、古びた鏡を。
しかし、一匹のオオカミは思い出した。
「今すぐ、アネゴをそこから離せッ!!」
婆さんから聞いたその「鏡」の事を。
その時、鏡から出てきたのは…
血だらけの銀髪少年?手には懐中時計、きっちりしたスーツを着ていて…これじゃまるで…。
私たちが知っているおとぎ話とはちょっと違う
そんなお話。
この不思議な鏡とは?傷だらけの少年は?
そして、赤ずきんがオオカミに慕われている衝撃の理由とは?
◯◯な赤ずきんと◯◯な少年のドタバタ逃亡劇が今、ここに開幕!!
それと…
先ほどは、
「私たちが知っているおとぎ話とは違うお話」と言ったが、訂正しよう。
これは、どうして
「正常に物語が進んでいるのか?」
の芯をつつく物語だ。