あらすじ
―八月――
焼けつく日差しと生温い風が我が物顔で居座る季節。
どこに行くにしても先の見えない渋滞と、目的を同じくした人ゴミに付き纏われる日々。
そんな中、彼らは企画した。
それは只の夏休みを利用したお遊びだった。
勢いを増す暑さから開放され、人ゴミなど無縁の場所へ行こうと。
行き先は……広大な海。
だが、白い砂浜や浅い沿岸では無く……その遥か先、水平線しか見えない程の海上が目的地だった。
そこには……存在してはいけない物が彼らを待ち受けていた。
〓この作品における人物、場所、団体、名称、全てフィクションです。実在するものとは一切の関係は有りません。
作中の都市伝説も創作です。
〓更新は一時停止しています。更にかなり長偏になる事確実です。
その為、すぐに何かしらの恐怖感を味わいたい人には向かない恐れがあります。
ご容赦下さいませ。
H20.7/28執筆開始