あらすじ

物心がつく頃から少年は街の真ん中にある腐臭漂う巨大なゴミ箱、通称廃棄穴に住んでいた。 昼間は蓋をされ明かりひとつないまま眠っている。 そして月明かりを頼りに食料を探す日々の中で唯一外の世界に干渉できるのはゴミを捨てに来る人間に小石や小さなゴミを投げるいたずらだけ。 そしてあくる日孤独なゴミ穴の少年の元に歪な珍客が訪れる。 それは孤独な少女の亡骸だった。

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エブリスタ
エブリスタ2020/01/13
  • 現在の作品月明かりの側に