あらすじ

《セン・降下編》 かつてひとつだった世界は、人が神を天から引きずり下ろした時ふたつに分かれた。神を引きずり下ろし人間として、皇帝とし生かした世界を《シイ》、神が自らの半身を残し、見えざる神となった世界を《セン》と呼んだ。 《セン》とは現実世界、我々が生きる世界── 小和瀬臨(おわせのぞみ)の前にひとりの少女が現れた時、すべてが変わる。 それは《シイ》からの使者、皇帝の使者だった。 時を同じくして現れた異形の者達。 それらから臨を命懸けで守ろうとする使者、欠けた臨の記憶。 ふたつの世界をめぐる物語。 母親の13年目の命日の日、小和瀬臨はその墓地でひとりの少女と出会う。その直後、異形の者に襲われ、少女に命を救われるが… ☆この作品は一般公募に出品し、選外となったものです。 拙く荒いところもある作品ですが、自分ではとても気に入っていたものなので、大幅に加筆修正し、今回こちらに掲載することにしました。(後2つのサイトで同時掲載します) 3部作(予定)のうちの第1作目となります。 イメージとしての曲 「Unsheathed」/ SILHOUETTE FROM THE SKYLIT

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エブリスタ
エブリスタ2020/04/26
  • 現在の作品皇帝の使者