あらすじ
「安心しろ、俺は冷静だ。……やめろ、そのうんこをこっちに持ってくるな!!」
一条怜(32歳)は、自他共に認める完璧なエリートコンサルタントだ。
彼の武器は、鋼のメンタルと、いかなる矛盾も逃さない緻密な論理。
「世の中のトラブルは、すべて論理的整合性をもって解決できる」
そう豪語する彼の前に現れたのは、国家権力でも競合他社でもなく、――制御不能の「クソガキ」たちだった。
言葉の通じない「泣き落とし」。
常識を置き去りにした「脊髄反射の煽り」。
そして、論理の壁を物理的に乗り越えてくる「茶色の固形物」。
これは、完璧な大人が、クソガキという名の「混沌」にプライドを粉砕され、
知性をかなぐり捨てて、泥沼の罵り合いに身を投じるまでの魂の記録である。
【今回の対戦カード(予定)】
Case 1: 公園の暗黒卿「うんこ持ちのゼン」
Case 2: 語彙力「ざぁこ♡」のみで論破してくるメスガキ
Case 3: 冤罪のプロ。呼吸するように「通報しますよ」と脅すJS
Case 4: 資産3億円。一条の年収を「誤差」と笑う天才投資家(10歳)
一条は今日も、スーツを泥まみれにしながら叫ぶ。
「いいか、論理的に言えば、お前のやっていることは……ああもう、うっせぇ! ママに言いつけてやるからな!!」
勝率0%。大人げなさ100%。
最強の理屈屋 vs 最凶のクソガキによる、史上最低の泥仕合、開幕。