あらすじ

僕は、何の変哲もない野良猫だ。この狭い島で惰性で生きている。飯を食うために気張る必要もない。何故なら、僕たち猫は可愛いからだ。天真爛漫。存在していれば人間が勝手に飯をくれる。これほど良いことはないのだ。 でも、本当にこのままで良いのだろうか?僕は次第に次第に、そう考えるようになった。無為徒食。ただ、飯を食ってダラダラ散歩して、人間にちょっと撫でさせてやって、そんな生活でだけでよいのだろうか。言語道断! 僕は、これからもずっと惰性で生きている他の野良猫たちとは違う。僕はこれから脱俗超凡、特別な猫になって、この島の猫界の頂点へ君臨するのだ!

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小説を読もう2026/04/05
  • 現在の作品形勢逆転猫劇