あらすじ

世界は電気の代わりに魔石で動いている。 しかし俺は魔石に触れると心臓の痛みや吐き気に襲われる“魔石アレルギー”だった。 致命的すぎる欠陥だが、俺には常識外れの力があった。 それは魔石の遠隔操作。 魔石は触れてなければ使えないという常識が覆す能力。 高額で売れる魔石を求め、命を懸けてフィールドへ踏み込む“魔石探検家”。 遭難者の絶えない命を削る狂人にだけ許された職業。 魔石探検家になるのを親に反対されて家出したマルコ・ポロロはその世界に足を踏み入れる。 魔石の遠隔操作で一気に成果を上げ、探検パーティーに加わったが。 目立ち過ぎたことでこんな噂が立った。 『魔石を触れずに使うガキの魔石師がいる』と。 噂は王国中に広がり、パーティーごと集中攻撃されることになる。 「もう出ていってくれない?」 好きだったあの子にパーティーを追放された。 すべてを失った底辺から始まる。 それでも俺は、死亡率95%の異世界に名前を残す探検家になる。

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小説を読もう2026/04/05
  • 現在の作品俺だけ魔石を遠隔操作できるせいでパーティーから追放された【死亡率“95%”の異世界探検】