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あらすじ
宮廷で12年。2300回、有害なものを口に含んだ。1度も「美味しい」と思ったことがない。解雇の日、辺境伯が余り物を寄越せと言った——のに、彼の食卓にはリーゼの嫌いなものが1つもない。 ※ハッピーエンド
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