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あらすじ
その一言が全てだったんだ。 高校に入学して、しばらく経った頃。莉愛は、友達・冬陽との通話を毎日の日課にしていた。 しかし、ある日を境に電話は来なくなった。 そして、久しぶりに会った冬陽は、何かを失ったような顔だった。 その“何か”を埋めるために、莉愛は一言放った。 ——その瞬間、全てが終わった。 言葉のすれ違いと取り返しのつかない後悔を描いた青春小説。
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