あらすじ

転生したら魔王だった。 魔王というのは王様なので、特にすることはなく三食昼寝付き。 ヒマな毎日を過ごしているうちに俺は考えた。 俺の容姿は普通の人間と変わらず、むしろ高身長の黒髪美青年。 魔王である素性を隠して街に出れば、可愛い女の子との恋愛が楽しめるに違いない。 そう考えた俺は魔王城を抜け出し、流れ者の魔導士として冒険者パーティに参加する。 しかし、(特に正体が魔王とバレたわけではないが)リーダーの男性剣士に犯されそうになり、サイコパスの女性剣士には殺されかけ、女性魔導士には殺人の濡れ衣を着せられて始末されそうになる。 危ういところを女性騎士に助けられたが、その騎士も転生者であり、しかも自分の幼少期によく遊んでくれた近所のお兄さんだった。 女性騎士(元お兄さん)の勧めで騎士団所属の魔導士になった俺だが、本業は人間の敵のラスボスである魔王なので、これからどうしようか悩み中。 悩みながらも街で色々な事件に巻き込まれ、女性騎士(元お兄さん)に(恋愛的に)迫られながらも事件を解決していく(予定)のお話。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/04/05
  • 現在の作品魔王に転生した俺が、女性騎士に転生した幼馴染のお兄さんと再会する話