あらすじ
現代よりも文明が発展し、機械化が進んだ未来。
青空ではなく、星と闇が空を支配した未来。
世界人口のうち約4割の人間が“第2の心臓”を持つ英雄となった未来の話。
突然人類の一部に与えられた『12星座の加護』と呼ばれる異能力を使用し、犯罪行為や暴動を抑えるために作られた職業である『ヒーロー』。それは『Cradle(クレイドル)』と呼ばれる組織に所属することで正式に名乗ることが出来る職業となった。
5年前。とある犯罪者の主張に心を奪われたヒーロー達は正義の道を外れ『Grave(グレイブ)』と呼ばれる堕ちたヒーロー達による組織を世界各地に作る。民間人への被害も大きいことからクレイドルは『project:Cradle』と題して6つの国から12人のヒーローを召集し、2人1組のバディ体制をとって活動することになった。
ヒーロー理念に基づき、貴方たちは温い世界を生きていた。だがそれは1本の動画とメッセージによって覆されていく。
「ヒーローが、犯人を殺したんだって」
これは遠い未来を生きる『英雄に選ばれた者たち』の話。