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あらすじ
新宿に通勤するようになって、残業の後、ご飯を京王のモールでかきこんで「やった気」になっていた。やべえ、と思った。高校時代みたいに夜遅くまで勉強するような充実感が降りてきて、やべえ、と思った。その「やった気」は、単なる自己満足で、勘違いなんじゃないかと。社会とつながって出てくる脳汁ドパミンに操られているだけではないかと。そのリアルこそが虚構であり空虚ではないかという論。4000字。
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