あらすじ

地方ラリー最終戦。 旧車で挑むマサミツの前に現れたのは、メーカー系チームの新型マシンに乗る、かつての相棒ユウジ。 同じ夢を見て、途中で道を違え、それでもまだ同じ場所を目指している。 旧車と新型、バディとライバル、その狭間で描く、少し青くて不器用なラリー短編です。 他の作者さんのラリー小説に影響され、習作として書いてみた一本です。 拙作長編『TDR』の空気感や得意な型にかなり寄ってしまったり、関西弁の必然性を物語に十分落とし込めなかったことなど、反省も多々ありますが、今の自分の癖と好きなものがよく出た作品になりました。

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カクヨム
カクヨム2026/04/04
  • 現在の作品白線の向こう、まだ青春