あらすじ
アッシュフィールドの末の王女であるエミリアは、前世の記憶のある転生者。しかもとても美しく生まれた。
恵まれた生を受けたかに思われるが、美しく生まれたことで買った魔女の嫉妬により、彼女は呪われてしまう。
そのせいもあって婚約者とは上手くいかず、王立学園の夜会で婚約破棄を宣言されてしまう。
しかし、そんなのは予測済である。
想定通りに意趣返しは果たしたものの、自身の呪いや今後を思うと嘆息せずにはいられないエミリア。
なんせ前世知識もあるらしい美貌も、全く役に立つ気配はないのだから。
しかし、そこに現れたのは謎のイケメン。
前世で読んだ数多の小説のテンプレ通りなら、彼は『救済イケメン』──!!
(そんな上手い話があるわけないわ!)
都合のいい展開を信用しないエミリアに、彼が告げたのは謎の言葉『ツマミナツムテ』。
『ツマミナツムテ』とは一体……?!
※ラブコメです
※世界観はゆるゆる