あらすじ
宗教勢力に牛耳られた国家・"アーヴァル"。その国では、魔女狩りが行われ、罪なき人々が凄惨な拷問の末に殺されていた。
魔女狩りで姉を失った少女と、魔女を名乗る記憶なき少女。
互いが互いの救いだから──進む先が地獄だとしても、二人は世界と戦う。
戦災孤児の少女フーガは、アーヴァルの"教会"が行う魔女狩りによって、唯一の肉親だった姉を失い、天涯孤独となる。
教会を倒し魔女狩りを終わらせようとするテロ勢力"レジスタンス"に所属し、死に場所を探すような日々を送るフーガは、ある日、一人の少女リゼラッタと出会う。
自らを魔女と名乗るリゼラッタに、当初は不信感を抱いていたフーガ。だが彼女と交流する中で、その傷心を知ったフーガは、かつて救えなかった姉の分まで彼女を救うと決め、彼女に協力し、絆を深めていく。
リゼラッタは何故、不可解な魔女の力を持っているのか。教会は何故、魔女狩りに躍起になっているのか。未来に希望を見出したフーガは、謎を追いながら、国を支配する教会勢力に立ち向かっていく。