あらすじ

ホムンクルスの小さな子、ほろほろはゆっくりと道の上を歩いていました。真っ暗な世界の中にあるひとつのまっすぐなどこまでも続いているような長い道です。(そこに道があるということはぼんやりと見えました)とても遠くに美しく光っている小さな星がありました。 その小さな星の光に向かって、ほろほろはただずっと、ゆっくりと小さな足を動かして、道の上を歩き続けていたのでした。(道の上を歩いている間、ずっとほろほろは大好きな、大好きなれい博士のことばっかり思い出していました) だけどずっと歩いていたので、ほろほろは少し疲れてしまいました。なので、ほろほろは(ほかに誰もいなかったけど、邪魔にならないように)道のはじっこのところに座って、ちょっとだけお休みをすることにしました。 ほろほろは座っているとき、ずっと遠くに見える小さな星の光を見ていました。 れい博士。会いたいです。 ほろほろの『大きな瞳の中には輝いている星がありました』。(その星はホムンクルスのしるしでもありました)

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小説を読もう2026/04/04
  • 現在の作品ホムンクルスの小さな子。ほろほろ。あなたは救われる子。