あらすじ

「退職金の代わりだ」 上司に渡されたのは、B級ランクの底辺ダンジョンの個人探索権だった。 ダンジョン探索大手を二十年勤めてリストラされた四十二歳。退職金は出ず、押し付けられたのは誰も見向きもしない底辺ダンジョン。とりあえず飯代を稼ぐために、ソロ探索の配信を始めた。視聴者ゼロ。 ——はずだった。 ダンジョンの最奥に、地図にない通路が見つかった。 その先は、前人未踏の超深層。 視聴者2人のチャットが爆発し、掲示板が炎上し、世界が騒ぎ始めた。 『おっさんが底辺ダンジョンの隠し階層を発見した件』 『こいつ何者だよ……元S級か????????????』 『卵かけご飯食ってるよ多分』 本人は「とりあえず腹減ったから帰りたい」しか考えていない。 底辺ダンジョンの奥には、まだ誰も知らない何かが眠っている。 おっさんのカメラだけが、それを映している。 ★第1章「底辺ダンジョンの超深層」全12話公開中!★

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小説を読もう2026/04/04
  • 現在の作品リストラされたので底辺ダンジョンでひっそり配信してたら、なぜか世界中にバレた