あらすじ

あらすじ 触れたものを死に至らしめる"穢れ"を宿した巫女・透華(とうか)。 人里離れた社に隔離され、誰にも触れることなく生きていた彼女の前に姿を現したのは本来討つべき存在であるはずの鬼だった。 「あぁ……ようやく見つけた」 そう告げた鬼、燐は躊躇いもなく透華に触れる。本来ならば穢れに侵されるはずのその身は、何故か彼女を拒まなかった。 初めて触れられる温もり。 それは恐怖のはずなのに、どうしようもなく透華の心を揺らしていく。 触れれば死ぬ巫女と触れることをやめない鬼。 逃げ場のない関係はやがて歪んだ依存へと変わっていく。 これは穢れた巫女と鬼の共依存の恋の物語

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/04/04
  • 現在の作品穢れ巫女は鬼にだけ触れられる