あらすじ
時は1868年。幕末。出会うはずのない二人が出会い、
言葉では越えられぬ想いを胸に、それぞれの道を選ぶ。
交わらぬまま、それでも互いの無事を願い続ける――
互いに不器用で、でも確かに思い合っていた。
静かに胸に残る、敗者たちの物語。
静かな物語だけど、負けたものの悲しさと美しさを感じていただけたら嬉しいです。
※この物語はIF物語です。
たぶんにフィクションや作者個人の想いが詰まっているので実際の会津藩士や徳川慶喜とは別次元のお話と見てもらえれば幸いです。
また二人とも異常に言葉が少ないですが、これも「武士道の美学」あえて語らず、忠義、覚悟、誇りなど。
を噛み締めて頂きたいので、わざとこのようにしております。