あらすじ
工業高校3年・長谷川拓海の周囲に、三人の女子が関わり始める春。バンド仲間でもある2年生・小鳥遊結月、距離感が近すぎる1年生・高橋ルナ、そして幼馴染の立花桃花。
バンド活動が学校に露見し、生徒会長・橘英雄の機転で「禁止」から「注意」へと着地。その流れで軽音同好会を設立し、吹奏楽部との二足のわらじという形で居場所を正式に学校へ刻む。
ルナは拓海と結月が共有する「秘密」の重さをSTAR DROPで目撃し、嫉妬から「混ざりたい」という感情へと変化していく。商業高校との音楽大行進合同演奏を経て、コンクールシーズンへ。地区大会は金賞・地区代表を果たすが、支部大会では拓海の一瞬の乱れが響き、銀賞で終わる。