あらすじ

隣の部屋に住むヒヨコ獣人のココハは、僕にとって妹みたいな存在だった。 大学で一人暮らしを始めた日に出会って、初対面で「おにいちゃん」認定された。母子家庭で兄弟もいない彼女は、僕を兄代わりに慕い、僕もまた、知らない街での孤独をココハに救われた。 小さくて、ふわふわで、無邪気で。ひなたの匂いがする女の子。 ——それが、成長期でニワトリ獣人に進化した途端に、全部変わった。 僕の部屋に朝から入り浸り、家事を完璧にこなし、膝の上に座り、学校では「大好きな人と同棲してる」と言いふらしている。 流石にまずい。距離が近すぎる。こういうことをしてると襲われるよ、と注意したら—— ハイライトの消えた目で押し倒された。 「あはっ、もしかしておにいちゃん、自分が襲う側にいると思ってた?」 「残念、逆だよ💞」

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カクヨム
カクヨム2026/04/04
  • 現在の作品お隣のヒヨコ獣人ちゃん、ニワトリ獣人ちゃんに進化した途端に押しかけイチャラブ同棲をゴリ押ししてくる。それはそれとして襲われる。【俺にだけ愛が重すぎる獣人娘ちゃんとラブコメする短編シリーズ⑪(全4話)】