あらすじ
【双葉社 女性向けマンガ原作賞大賞受賞作!】
エリート商社マン石上優介(30)は同僚の一瀬美月に失恋をし、大学の友人の結婚祝いの場で深酒をする。気づくと大学時代にお世話になった鈴原杏子准教授のセカンドハウスで朝を迎えていた。その事を切っ掛けに11歳年上の鈴原先生との恋が始まる。既婚者の鈴原先生に振り向いてもらえないとわかりながらも、思いを募らせていく石上。はたして不器用な石上の恋の行方は――?
「課長に恋しています」「課長に恋するまで」に登場した、あの石上君が主人公の物語です。(シリーズを読んでいなくても楽しめます)
【登場人物】
石上優介(30)三友商事勤務の一途な商社マン
鈴原杏子(41)経済学部准教授・表向きは夫と仲が良いが我慢している。
黒崎直人(41)アメリカ大手投資銀行日本支部長・杏子の夫。愛人がいる。
「みっともなくたっていいじゃない。私、そういう石上君、いいと思うよ」
「石上君って、気持ちをためこんでしまうタイプなんじゃない?だからあまり人前で弱音がはけないんでしょう」
杏子の言葉に心が揺れ動く石上――。
そして杏子も石上の言葉に揺れ動くのだった。
「断られてもプロポーズし続けます。先生がおばあちゃんになっても」
「365日、24時間対応で先生を見守ります」
「杏子さんが好きだ」
そして二人の秘密の金曜日が始まる――。