あらすじ
恋愛経験皆無のオタク気質OL・七海の“推し”は、直属の上司である神宮寺さん。
ネクタイの色や缶コーヒーの銘柄から妄想を膨らませ、日々「神宮寺ログ」を更新することで幸せに生きてきた七海だったが、同期のモテ男・ハルトに「それって恋だろ」と指摘されてしまう。
「推しってさ、距離ゼロの状態で保てないから推しなんだよ。でも安心しろ。俺は“推しを恋にする工程”も履修済みだから」
ハルトの助言を受けながら、七海は”推しを恋に変える”ことができるのか――。
(……ってか、待って。気付いたら俺、一番ななみんに近い男になってね?)
推し上司・神宮寺と、恋を応援するはずのモブ同期・ハルト。
不思議な三角関係の結末は――。
※本作には、恋の体温を感じる描写が含まれます。念のためレーティングを設定しております。
本作は最後まで書き終えておりますので、完結まで毎日更新予定です🌸
表紙:Canvaにて作成