あらすじ
これは「棐熾枦時代」の出来事。代々続く「禍祓師(まがはらいし)」と言う職業があった。だが、その職業は高収入だが仕事をする前に死ぬ者も居た。
「禍祓師」とは厄災であり「化け物」を「化け物」で祓う仕事。
この職業に就く可能性がある人間は稀にいるが、組織に入れると見込まれたやつは確実に「禍師」になる。
もちろん、「禍祓師」と言う職業は国家公認でやっているが、余り
にも死亡率が高く普通の人には忘れられている職業だ。
だが、見込まれた者でも死ぬ者は何人もいる。
毎年約50~100人が「禍師」の門を叩くが、1人附けれらば良い方
だ。
この職業を知っているものは、金に困っているかもしくは金欲しになろうとする者達だ。
これは禍師になった1人の少女の物語