あらすじ
華やかな舞踏会の終わり、婚約者のカテラと共に会場を出ようとしたテノールは親友の王子とその婚約者と歓談する黒いドレス姿の少女を目に止める。
それは幼い頃のテノールのかつての婚約者だった。そして知っていた、危険な〝魅了の魔眼〟の持ち主であることを。
王子の危機と思い込んだテノールは婚約者に先に帰るように促し、自らは王子の元へ向かって行くーーーー
なんでも出来て、なんでも手に入る魔女姫ペニーヴェガのため息は、常にどこか退屈なところ。
だから今日もドタバタと暗躍するーーこの退屈をなんとかするために。
そんな物語です。
どうぞ、ご賞味あれーー!