あらすじ

――冗長な恋文、お慕い申し上げます。愛するが故に書ききれぬ想いを無理に押し込めた、読むに堪えぬ代物で御座います。  しかしながら、お忘れなきよう。これは愛の証に御座います。真の愛です。その辺りに転がっている路肩の小石の如き色恋では御座いませぬ。  お忘れなきよう、私はいつでも貴方を想っています。そうして、四六時中でさえ、見ています。これを読めば、私が貴方をどれだけ想っているのかが、目に見えるようにご理解頂けると確信しております。  悪しからず、御熟読下さいますように。

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エブリスタ
エブリスタ2011/07/11
  • 現在の作品冗長な恋文