あらすじ

※本編未読でもお楽しみいただけます。 シリーズ本編『境界線の上で』はこちら→https://estar.jp/novels/26519312 「入られない前提が、一番危ない」 『境界線の上で』のサイドストーリー。 警視庁捜査一課の管理官・蒼井湊(あおい みなと)を主人公に描く物語。 侵入対策研修で出会ったのは、 “侵入する側”の人間――天宮沙和(あまみや さわ)。 実際に施設へ入り込み、セキュリティの穴を見つける専門家。 彼女の視点は、常に守る側の想定を外れていた。 時を同じくして発生した、銀座の宝石店盗難事件。 侵入経路不明、警報作動なし。 そして、盗めたはずのブルーダイヤだけが残されていた。 侵入は成功している。 だが、目的が存在しない。 「――面白い」 その一言をきっかけに、湊の思考は静かに侵食されていく。 これは、 境界を守る男と、境界を越える女の話。 ※シリーズを通して読むと、より深くお楽しみいただけます。

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エブリスタ
エブリスタ2026/03/22
  • 現在の作品境界線の内側