あらすじ
将来を共にと思い、四年もの間友人と恋人の間の関係を続けていたエリンとシモン。
その関係を裏切って、シモンは突然他の女性と結婚した。
エリンは全てを忘れる為に、隣国グルドルへ嫁ぐ王女と共に国を出た。
クルドルで古代語に惹かれて、翻訳の仕事でロイと知り合った事で、楽しく暮らしていたが、国にいる父から戻ってこいと手紙が届く。
年齢的には、父が決めた相手と結婚しなければならない。
気づけばクルドルに来てから六年が過ぎていた。
別れを告げて、国に帰ろうとするエリンを止めたロイは、エリンにプロポーズをして、共にマール王国に向かった。
久しぶりに国に戻ったエリンは偶然にも文官として城に勤めるシモンに出会う。
彼はエリンを未だ独身だと信じきり、困ったことがあれば相談に乗ると優しく言って来た。
その言葉にエリンは、、、