あらすじ

普段見る夢は、日常の延長のようなものが多い。  あまり現実に近い夢なので、夢の中で『しかし、これって夢だよな』と思ったりする。  だが、夢の中に登場する人たちは、現実には知らない人ばかりだ。  自分はそんな夢の中で、「もうひとつの現実」を生きているのである。  だんだんと、夢と現実の境がなくなって来たか。  そんなたわいもない事を思う。  このまま行くと、どうなるのだろう。  いつか自分の現実は夢の世界と同化してしまい、こちら側の現実からは姿を消すのであろうか。  そうなったらそうなったで面白いではないか?  しかし、夢の世界もこちら側の世界とたいして変わらず、慣れてしまえば同じことなのかも知れないナ。

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エブリスタ2026/04/02
  • 現在の作品九1/2年夢太郎