あらすじ

これは、終末に推し活をする物語――。 大災害で何もかも止まってしまった日本。 避難所で茫然としていた日向は、推しが最後に残した言葉を思い出す。 「数日以内に大きな地震が来るわ。よかったら、会いに来てね」 預言系のバーチャルアイドルであるシンシアは、震災の数日前、自らの居場所と共にそう告げていた。 どうせ何もなくなったのなら、推しを拝みに行こう。 日々に疲れていたOLは、推しに会うために歩き始めた。

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小説を読もう2026/04/02
  • 現在の作品終末、推しを拝みに行く