あらすじ

【あらすじ / 作品紹介】 銀座で女性客を沼らせるイケメンマスター、裏の顔は最強の処刑人。そんな彼が気まぐれでポンコツ鉄屑(伝説の機神)に乗ったら、自衛隊から救世主として崇められることに!? 昼は和の趣がある小料理屋、夜はシックなBARを営む22歳の青年、鬼神龍魔呂(きしん たつまろ)。 角砂糖を無造作に齧る仕草と、過去の哀愁漂うアンニュイな色気で、彼の店は連日女性客で満席となっていた。 しかし、そんな無自覚な天然ジゴロの彼には、もう一つの顔があった。 ——それは、法で裁けぬ悪を圧倒的な暴力で断罪する、裏社会最強の処刑人『DEATH4』。 一方、現代の東京は異空間ダンジョンから溢れ出した巨大な機械昆虫『死蟲機(しちゅうき)』の脅威に晒されていた。 自衛隊のエリート部隊ですら歯が立たず、日本が絶望に包まれる中、龍魔呂は孤児院の子供たちを守るため、生身で戦地へと赴く。 そこで彼が出会ったのは、たった一機で戦い続けていた口の悪いメカライオン『聖獣ガオン』だった。 「チッ、人間は脆弱で愚かだな」 「ガタガタ抜かすなポンコツ鉄屑。俺の命を使え」 一切の死を恐れない龍魔呂の狂った魂と、ガオンのコアが奇跡の共鳴を果たす! 伝説の聖獣機神『ガオガオン』を起動させた龍魔呂は、持ち前の超人的な格闘センス(鬼神流)と圧倒的な火力で、絶望的な数を誇る敵の大群を文字通り”一刀両断”していく! 「な、何あのデタラメな強さ!?」 「民間人!? いや、あんなバケモノが存在していいはずがない!」 モニター越しに驚愕し、謎の救世主の出現に大騒ぎする国家とエリート自衛官たち。 しかし当の龍魔呂本人は、自分が国を救う英雄扱いされていることなど全く気づかず、今日も涼しい顔で銀座のカウンターに立ち、女性客の前でカクテルを作っていた。 さらに、この事態の元凶であるはずの『創造の女神』は、なぜかジャージ姿で新橋の赤提灯に入り浸っており……!? 現代ダークファンタジー×激熱ロボットバトル×痛快な無双&勘違いコメディ! 最強の闇の処刑人が、無自覚に世界を救ってしまう最高にクールで熱い英雄譚、ここに開幕!

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小説を読もう2026/04/02
  • 現在の作品『銀座のマスター、裏の顔は最強の処刑人。〜気まぐれでポンコツ女神の尻拭いをしたら、伝説の聖獣機神に認められて自衛隊から救世主扱いた