あらすじ

ローデリア王国の少年マティアスは、五歳の加護で《記憶》のスキルを得た。 彼は旅の途中で、土地に残る祈りや無念を読んでしまい、さらに聖属性の力で小さな淀みを鎮めることができる。 世界を救うためではない。ただ見たいから旅に出たはずなのに、若葉巡路の町々で、彼は地図に載らない痛みに次々と出会っていく。

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小説を読もう2026/04/02
  • 現在の作品五歳の加護で《記憶》を得た僕は、若葉巡路の町々で見えない祈りを読みながら淀みを鎮めて旅をする