あらすじ

神々が人間を家畜のように支配する世界。 小国の王 カムヤマト・イワレビコ は、神軍によって村を焼かれ、親友を殺された。 絶望の底で彼は叫ぶ。 「――神なんか、必要ねぇんだよ」 その日、彼は「神を殺す剣」 フツノミタマ を手に入れる。 そして史上初めて、神を殺した。 「神殺し」の誕生である。 噂は瞬く間に広がり、神々は討伐軍を送り込む。 怪力神タヂカラオ、知恵の神オモイカネ、海神ワタツミ―― だがイワレビコは次々と神を斬り伏せ、仲間を集めていく。 西の出雲では戦神オオクニヌシと激突し、 地下の根の国では死の女神イザナミと対峙。 さらに北欧の戦乙女ヴァルキリーや炎の巨人スルトなど、異界の神話の英雄たちまでもが戦場に現れる。 世界中の神々が、ただ一人の人間を殺すために動き出した。 やがてイワレビコは仲間たちと共に天界へ侵攻する。 その先に待つのは、太陽神アマテラス率いる神軍主力。 これは 神を殺し、神の支配を終わらせ、日本を統一する王の物語。 人が神を超えるための、 大河神話ファンタジー。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/04/02
  • 現在の作品神を殺す王 ―神武東征ダークファンタジー―