あらすじ
【あらすじ・作品紹介】
ある日突然、1400万人の都民を乗せた「東京都」が、丸ごと剣と魔法の異世界へ転移した!
インフラは即座にブラックアウト。スーパーの食料はもって数日。
さらに未知の大陸からは、生きた人間を苗床にする最悪のモンスター「死蟲(デス・バグ)」の軍勢が東京めがけて進軍してくる――。
普通ならここで人類滅亡……のはずが、東京には「規格外のプロフェッショナルたち」が揃っていた!
「魔法の障壁? F-35Bで消し飛ばすけど、残弾無いからこれ以上俺を働かせんな」
(究極の省エネ主義・空自の天才パイロット)
「弾がもったいない? なら闘気ごと日本刀で斬るまでだ」
(北辰一刀流免許皆伝・肉好きの若き陸自幹部)
「AIの演算能力ナメんな! さっさと敵を殲滅して、私にスイーツ食べさせて!」
(月給3億円で拉致された、極度の甘党AIエンジニア)
「よォし、野郎ども。異世界の海を制圧するぞ」
(背中に仁王像を背負う、元暴走族のイージス艦隊司令官)
圧倒的な現代兵器とAI技術で異世界勢力をねじ伏せる自衛隊。
しかし、人類最大のピンチ「1400万人の食糧問題」だけは解決の糸口が見えなかった。
そんな時、倒したはずの敵の最恐兵器・死蟲機を解体して焼いてみたところ……
「……これ、タラバガニと伊勢海老を足した『極上の味』じゃねえか!!」
「おい! 醤油とマヨネーズを持て! カニが来たぞォォ!」
「都内の食品工場をフル稼働させろ! 1400万人分の『特製・死蟲カニカマ』を量産して配給するんだ!」(日本の経済を牛耳る老獪な与党幹事長)
最新鋭の現代兵器、天才AIの頭脳、そして「日本の食品工業力」が異世界を蹂躙する!
東京を絶望させるつもりが、逆にヨダレを垂らした1400万人の都民と自衛隊に追い回され、魔蟲軍の幹部は恐怖のあまり泣き叫ぶ――!?
腹が減っては異世界無双はできない!
かつてないスケールと圧倒的なテンポでおくる、超爽快・異世界サバイバル×兵站グルメファンタジー、堂々開幕!
最強のギャップ! シリアスな最恐の敵が、まさかの「極上シーフード」として美味しく食べ尽くされる圧倒的カタルシス!
現代兵器×異世界のリアル! ただ無双するだけでなく「残弾問題」や「インフラ維持」というリアルな課題を、大人の知恵とチートAIで鮮やかに解決!