あらすじ
※小説家になろうで連載していたものの転載になります。
獣人の暮らす極東の島、阿島を舞台にした第一幕と、阿島から西洋世界に出た第二幕があります。
【あらすじ】
第一幕:ミナモトノウズマサが、まだミナモトノウズマだった頃の話。
ウズマは幼なじみ兼上司で貴族、白狐の民の一人であるフジワラノフジツチカノカミより帝の持つ五弦の琵琶をモノオサメという蔵へ運ぶよう命を受ける。しかし、護衛中に鵺の亜種に襲われ、琵琶は何者かに奪われた。琵琶を取り戻し汚名返上する為ウズマは陰陽寮や都のスラム街へと足を運ぶ。
*カクヨム連載版での話と重複しております。
第二幕:犬豪になったウズマサは、太刀の技を磨きつつ他の先輩犬豪より別の流派の剣術や弓術などを学ぶ機会に恵まれるが、そんな折、赤室猿王の治める大中帝国が、自らの支配圏である東の末端の街リアンから、西の妖精の住む西洋諸国の都市リファールに至るまでポータルという魔法移動装置を使って一瞬で遠距離移動することが可能になったという画期的な発明を起こした。
そんな大中帝国へのお祝いに、ウズマサは貢ぎ物や外交官の護衛に抜擢され、ハン半島の虎国を通って中央大陸の東端リアンへと旅をする。
しかし、目的のリアンは荒廃し、事情を飲み込む間もなく、ポータルを使って西の果ての妖精の国へと移動する。妖精たちの国を舞台に、ウズマサは、復活したという魔王討伐にでる。
といった内容になっております。
第1幕は2話からとなってます。まずは阿島へようこそ!