あらすじ
明治13年初夏。
友人の秋月左文字(あきづきさもんじ)に変な話を持ちかけられた。もう大学には戻ってこれないかもしれないというのだ。
何故かと問えば富士の生贄になるという。けれどもその表情には悲壮感など何もない。現在の富士の火口は岩場になっていて、そこで一晩過ごすだけというのだ。
何故それで退学するのかと思っていたら、丁度目の前を鷹一郎が通りすぎた。
不定期な感じでゆっくり更新です。
宍野半(ししのなかば)を宍野某(なにがし)にしたり富士一山講社を富士山講社にしたりしていますが、もっと名前ぼかしたほうがいいでしょうか。
史実的に違うところがあればぜひ教えてくださいませ。
ご意見歓迎。