あらすじ
【注】この本はフィクションであり、実在の人物や団体とは全く関係ありません。
-あらすじ
明治16年夏。
山菱哲佐(やまびしてっさ)は今日も博打に負けて知人に集って酒を飲んでいた。その知り合いが言うには友人が祟られているらしい。しかも全く心当たりがない。
あんたの不運も一緒に払ってもらったほうがいいね。その知人の言葉に一人の男の顔が脳裏に浮かぶ。
友人の土御門鷹一郎(つちみかどおういちろう)は陰陽師である。けれども結局、俺が不運なのは変わらないのだ。
★同じシリーズ(どれから読んでも同じです)
鎮華春分
長屋鳴鬼
★最怖用の短編連作なのでご意見募集中です。
★適宜修正しながら連載します。
-どうでもいい情報
『パンダに追いかけられる』に出てくる陰陽師は現代物で、これの主人公1の土御門鷹一郎の子孫です。