あらすじ

元客室乗務員の私は、夜間フライトで乗客から「窓に女の人が映る」と訴えられる。 飛行機の怪談といえば、窓の外に幽霊が見える話が定番だ。だがベテラン乗務員は言った。――本当にまずいのは、外ではなく“中にいるもの”が窓に反射している時だと。 誰もいないはずの座席の窓に増えていく人影。鏡のようになったガラスにだけ現れる、乗客ではない何か。 見つけたのは偶然か、それとも“乗せてしまった”のか。 静まり返った深夜の機内で、逃げ場のない恐怖がじわじわと広がっていく。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2026/03/31
  • 現在の作品【洒落怖】飛行機の窓の外