あらすじ
愛されたかった。ただ、それだけだったのに。
公爵令嬢セレスティーナは、義理の妹アクシアに嵌められ、五度の人生すべてで無惨な死を遂げた。
六度目の人生、前世が「大魔導士」だった記憶を思い出し、自分が「悪女」という役割を与えられたキャラだと気づいて絶望。自ら命を絶つ。
……が、目を開ければ七度目の5歳児。
「……ああ、もう疲れました。復讐? ええ、してあげますよ。ただし、私(大魔導士)のやり方でね」
吹っ切れたセレスティーナは、愛されることをゴミ箱に捨て、禁書の知識をフル活用して自分勝手に生きることを決意する。
絶望のループを力技でぶち壊す、七度目の逆転劇がいま始まる!