あらすじ

夕方になると津島は散歩に出る。コンビニでストロング缶を二本買い、多摩川の河川敷に座って飲む。川を見ていると、たまに、何もかもどうでもよくなる。どうでもよくなった状態がいちばん澄んでいて、津島はその時間だけは、自分を嫌いにならずにいられた。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/04/01
  • 現在の作品そう思わない