あらすじ
騎士として活躍していた父と魔法師の母の元に生まれたアンネ。
彼女が七歳の時に母は病死、父も戦死。
天涯孤独となったアンネは継母と義姉、義兄と共に生活するが、使用人として理不尽に扱われる日々。
愛情に飢えた彼女は自分を愛し、大切にしてくれる優しい生涯の相棒(パートナー)となる男性を求めて継母の家を出た。
ようやく結婚と共に手に入れた男性に対して、アンネは以前の灰被り姫のような地味な女から独占欲に塗れた派手な女になり、歪んだ愛と共に壊れていく――
※ 拙作は黒薔薇の花言葉をモチーフにした「ポエム風ダークファンタジー」です。