あらすじ

「お前、もう公の場に出てくるなよ」 王子レオンにそう言われ、公の場から追われた公爵令嬢セレスティア。 彼は彼女を「堅苦しくて雰囲気を悪くする」と切り捨て、隣には別の女を立たせた。 けれど王家の軍資金、王都向けの穀物、融資の保証は、すべてセレスティアの婚約を前提に、実家の公爵家が支えていたものだった。 ならば、もう続ける理由はない。 セレスティアが静かに手を引いた結果、王都は揺らぎ、王子はようやく自分が何を失ったのかを知る。 何度も許してきた令嬢が、今度こそ手を離すお話。

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小説を読もう2026/04/22
  • 現在の作品公の場に出るなと言われたので、王家への支援を止めました