あらすじ
「失うくらいなら、手に入れないほうがいい」 高校生・暁湊は、ある朝、河川敷で出会った空腹の少女に金平糖をあげたことで「安全な距離」が崩壊する。 少女の名は雫。人の逃避願望が生み出す「白昼夢」の頂点に立つ神様だった。瀕死の彼女を反射的に助けた湊は、謎の「リーシュ」で繋がれ、強制同居することに。 常識外れのポンコツ居候に振り回され、写真部の仲間たちと過ごす騒がしい日々。だが、街を完璧な過去に凍結させようとする脅威が迫った時、湊は決断する。 距離を置きたい俺と、離れられない神様の、不完全な日常を生きるバディ・コメディ!