あらすじ

塵も積もれば山になる。 私はこの言葉があまり好きではありません。 塵が積もって山になったところで、それは塵です。 塵はどこまで行っても塵でしかありません。 しかし、純粋な素材の塵は、ただの塵ではありません。 例えば、純度100%の金の塵。 これが積もったらどれだけの価値があるでしょうか。 手のひらに積もっただけでもそれはとてつもない価値があります。 では土の山はどうでしょうか。 私は土であり、皆さんもまた同じです。 そして土の山はどこまでも大きく、また登ることができるのです。 この土の山という短編集は、私が日々感じたことを書き連ねていいます。 この文章をどのように解釈するかはあなたの自由です。

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カクヨム
カクヨム2025/04/18
  • 現在の作品土の山ー短編集ー