あらすじ
プラムは城の侍女。仲間と楽しく仕事をしていたが王女に寵愛されている侍女ローズ達が仕切るようになり虐めに遭う。城の男性達はみんなローズの味方をするので訴えても無駄になる。そこで被害侍女達で密かに決起し、虐め証拠を揃えて別城で暮らす末弟殿下のバトラーに改善を求め直訴することにする。プラムはくじ引きで被害侍女の代表になってしまうが、仲間のために頑張る。そして夜、城に宿泊したバトラーの部屋に忍び込んだプラムは直訴するが、ハニートラップの暗殺者に間違われてしまう。彼の命令で裸になり武器がないことを示しなんとか誤解を解いて直訴するが、国政に無縁のバトラーは『城の改善をして私に何の得がある?』とプラムへ突き返す。バトラーに頼んでも無駄だと思い知ったプラムは、侍女達だけで改善するしかないと覚悟していく。
無自覚侍女と彼女を振り向かせたい末弟殿下は、古の戦いに立ち向かっていく。