あらすじ

どこからか金木犀の香りがした──。 シェアハウスで暮らす新澤 稜吾(にいざわ りょうご)と岬 犀香(みさき せいか)。 同時期に入居した同い年の2人は、互いに“戦友”とも呼べる、特別な存在。 一緒にゲームをしたり、何気ない話をしたり。 そんな変わらない日常が続くと、信じていた。 「彼氏と一緒に暮らそうかなって」 その一言で、すべてが終わった。 何も言えないまま、 彼女は俺の前からいなくなる。 あの香りみたいに、 確かにそこにあったものが、静かに消えていく──。 これは、ただすれ違ってしまったしまっただけの、 どこにでもある恋の終わり。

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エブリスタ
エブリスタ2026/04/19
  • 現在の作品ラストノートは消えていくのに