あらすじ
【あらすじ】
とある惑星の東西に延びる巨大な大陸、中央大陸。
大陸西方を支配する巨大な統一国家、マクスパン帝国は350年余にわたる太平を維持していた。しかしそれは北狄と呼ばれると蛮族との間に繰り広げられる果てしない攻防の歴史でもあった。
大陸暦1057年9月、ドラゴミルは対北狄(ネメツ)防衛の募兵に参じた傭兵であり、国境警備の任にあった。要害の地に設けられた城塞群に所属していたが、突如として敵の奇襲を受ける。脱出を試みるドラゴミルであったが……。
【登場人物】
ドラゴミル 本編の主人公。遊牧民の末裔を称する馬上騎射の達人。獅子吼のドラゴミルと渾名される。
モルゴフ 北方に現れた王者。天王、不死王、統北可汗を称して北限の地の統一を図る。強力な禁術(魔術)を用いる。
ザスパヤ モルゴフ四天将の一人。別名巫蠱将。
アビゲイル モルゴフ四天将の一人。巨躯の怪人。別名無障のアビゲイル。
マカヴール モルゴフ四天将の一人。複数の武器を同時に扱う武人。別名百刀のマカヴール。
エンタリア モルゴフ四天将の一人。精神操作や幻術を用いる。別名幻惑のエンタリア。
スィレグ モルゴフの貴嬪(夫人)。北限の地の一族。
アクルティ モルゴフの少嬪(夫人候補)。南方からの亡命商人の娘。
タカラルク モルゴフの少嬪。もと奴婢の子。
コニ・クワ モルゴフの少嬪。北限の狩猟民。人質としてモルゴフの少嬪となった。
※過去作『メゾチア幻華伝』と世界観を共有していますが、単体で読めます。
AIの利用については、本作執筆にあたってアイディア出し、文法チェック、整合性確認に使用する限りです。本編の執筆には一切使用していません。