あらすじ
アラフォー社畜サラリーマンの俺、藤堂晃は神様のミスで、やり込んでいたゲーム「ブレイブ・クエスト」の世界に転移してしまった。
しかも、お詫びにもらったスキルは「酒を無限に出せる」だけで、転移先が山の中。
せめて街の近くに転移させてくれよと思いながら、やってられないと酒を飲んでいると、巨乳美女が声をかけてきた。
ゲーム内にこんな綺麗な女性キャラが居たかな? と思いながらも一緒に酒を飲み、旨い酒が飲めるからと女性がついてくる事に。
ただ、俺の推しであるエルフの王女様が暮らす国へ行き、陰からそっと応援しようと思う……と話すと、何故か不機嫌になってしまうが。
だが、後にこの酒好きの美女がモフモフな麒麟という聖獣だと判明し、更にドワーフの鍛冶師に鬼人族の戦士、畏怖の対象と言われる竜人族と、酒に引き寄せられた面々が集まってくる。
その上、何故か俺が出した酒にはバフ効果があるらしく、この酔っ払い軍団が物凄く強くなっていた。
何故か魔王が俺たちに白旗を振ってきて……俺はただ、推しを陰からそっと守りたいだけなんだぁぁぁっ!
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。