あらすじ
※この話は、エルアーム国綺譚1 ー人狼は月に祈るーの続編です。
https://kakuyomu.jp/works/822139841234588281
深璃が異世界《エルアーム国》に落ちて、最初の春がやって来た。
首都エラムでは、春の訪れを祝う花祭りが行われていた。
そんな中、クロウリーの元に一通の手紙が届く。
手紙の主は、エルアーム建国の立役者であり、吸血鬼でありながら貴族としての地位を得た、冷たい美貌の残虐卿、アレクサンドラ・ケッヘル。
どうやら、最近巷で吸血鬼を騙った殺人事件が起こっているらしい。
教会の中級神官、ノアも率いて解決に奔走するが、そこには教会の思惑も複雑に絡み合っているようで……。
クロウリーと深璃が、再びエラムの謎を解く。
※誤字脱字の確認と専門知識の補助にAIを利用しています。