あらすじ
「姉さん、どこにいるの――?」裕福な廻船問屋の娘あやは、自慢の姉と尊敬する父とともに幸せに暮らしていた。しかしその日常は叔父の裏切りによって突如終わりを告げる。父を殺され、店を乗っ取られ、さらに姉も佐渡島の遊郭へ売られてしまった。あやは姉を捜すため自身も佐渡に渡り、遊女「綾浪」として名を上げ、注目を集めるという賭けに出る。※本作品には『金の遊女たち 佐渡遊郭哀史』(1)〜(6)の内容が収録されています。重複購入にご注意ください。(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)